SSブログ

【News】愛あればこそ、隣国とは仲良くできません [その他News]

愛あればこそ、隣国とは仲良くできません~『新しい神の国』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071031/139208/
古田博司著(評:麻野一哉)

書名を見て、「新しい神」の国の話なのか、それとも、新しい「神の国」の話なのか、どっちなのかが、まずは気になった。読み終えた今、おそらく後者だろうとは思いつつ、いまだハッキリしない。しかし、この本の主旨そのものは非常にシンプルで、それは、「日本は中国や朝鮮とはまったく違う国だ。もちろん欧米とも違う」ということに尽きる。

 かつて福沢諭吉が「脱亜入欧」を唱えたが、そもそも日本はアジアといっても、中国や朝鮮とはまったく別のアジア(著者は、「別亜(Another Asia)」という表現をしている)であり、改めて脱する必要もなかったのだと。

(中略)

韓国人と日本人と中国人が豚小屋に入った。1分もたたず、日本人が飛び出してくる。「臭くてかなわん」。続いて数分後に韓国人も飛び出してくる。相当まいったようだ。しかし、中国人はなかなか出てこない。30分過ぎて、なんとブタが飛び出して来てこういう。「あんな不潔なやつとは、一緒におれない」。

(後略)

以下コピペ

13 名前:清純派のアレ ◆35oMrwhkWo [sage] 投稿日:2007/11/05(月) 19:46:43 ID:KD/V5Sak
韓国人と日本人と中国人が豚小屋に入った。

1分もたたず、日本人が飛び出してくる。
「臭くてかなわん」。

続いて数分後に中国人も飛び出してくる。

しかし、韓国人はなかなか出てこない。
30分過ぎて、なんとブタが飛び出して来てこういう。
「汚された……」。

笑えねえ。

23 名前:丶`∀´(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/11/05(月) 19:52:28 ID:bXJfXN3B
韓国人と日本人と中国人が豚小屋に入った。

1分もたたず、日本人が飛び出してくる。
「臭くてかなわん」。

続いて数分後に韓国人も「アイゴー」と飛び出してきて外にいた日本人に謝罪と賠償を要求した。。

しかし、中国人はなかなか出てこない。
30分過ぎて、腹を膨らまして爪楊枝を使って中国人がでてきた。。

89 名前:丶`∀´(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/11/05(月) 20:16:47 ID:AVDeE8XD
関川:先方(韓国人)が実証的歴史事実の積み重ねでは説得されるつもりがないことは認識しておかないといけない。

古田:日韓歴史共同研究委員会も似てますよ。
    日本側の研究者が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって、
    「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と、怒鳴る。
    ‥‥さらに、「資料をみせてくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、
    再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と始まるのです。

関川:歴史の実証的研究では韓国に勝ち目はないでしょう。
    事実よりも自分の願望というか、「かくあるべき歴史の物語」を優先させるようですから。‥‥

古田:民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけなんですね。
    当然、それ以外の様々な資料を検討していくと、矛盾、欠落、誤読がいっぱい出てくる。

櫻井:それは韓国の大学の歴史研究者ですか。

古田:イエス。これは韓国の伝統的な論争の流儀であり、思考パターンなのですね。
    李朝時代の両班の儒教論争も、みなこれですから。要するに「自分が正しい」というところからすべてが始まる。
    実はこの「自分が正しい」という命題が実証不可能なんです。この思想が突出したものが、
    北朝鮮の主体思想にほかなりません。

櫻井よしこ・関川夏央・古田博司「韓流“自己絶対正義”の心理構造」 (文藝春秋『諸君!』2006年4月号 69~70頁)

↑「韓国に愛情はないのかーっ!」の話をしてくれた古田先生の本ね。
普通に本当のことを話しても、反日左巻きから安易に保守陣営と見られるのは不本意だろうけど。

新しい神の国 (ちくま新書 684)

新しい神の国 (ちくま新書 684)

  • 作者: 古田 博司
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 新書


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。