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【コピペ】毎日新聞!社内調査も全部ウソだった事が発覚! [マスコミ関係コピペ]

【毎日新聞!社内調査も全部ウソだった事が発覚!】

新聞紙面に掲載した釈明記事も虚偽の発表であった。
webではなく、11年前から紙面にて猥褻記事を掲載していた事が発覚した。

×9年前のウェブスタート時から始まった
○いいえ11年前の紙媒体(英字新聞)時代から侮日記事はすでにでかでかと載っていた

×ウェブだからチェック体制が甘かった
○紙媒体上ですでに11年前から日本侮辱記事を垂れ流し

×日本人スタッフが関与していない
○日本人スタッフが3人いた英字新聞時代から日本侮辱記事を垂れ流し
 しかも11年前の変態記事の署名がTakeshi Ito。日本人?

×少数の外人スタッフの暴走
○外人15人、日本人3人という大所帯の英字新聞紙媒体の時代から日本侮辱記事を垂れ流し
 11年前は、問題の記者ライアン・コネルの毎日新聞入社前

×英語だからチェックできなかった
○日本の母親はセックスで息子の成績を上げる、という大きな日本語の説明がついています

↓証拠画像
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_036537.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_036538.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_036539.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_036540.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_036541.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_036542.jpg

414 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/08/11(月) 21:51:17 ID:dd6VF8p80
なお、物証自体はここで手に入ります。
http://sinbun.ndl.go.jp/cgi-bin/outeturan/E_S_kan_lst.cgi?ID=007278

007278  The Mainichi Daily News(創刊:1960) マイクロ資料
独協大学図書館
国際基督教大学図書館
国立国会図書館
毎日新聞東京本社情報調査部
東京大学大学院情報学環・附属社会情報研究資料センター
早稲田大学図書館
新聞ライブラリー/日本新聞教育文化財団
毎日新聞大阪本社調査審議室図書室
福岡大学図書館
神戸学院大学附属図書館

554 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/08/11(月) 21:55:20 ID:GYKLnuRD0
独女の人が作ってくれたMainichi Daily Newsの紙媒体写真がうpされたブログ
http://pics.livedoor.com/u/hakkutunin/photos

こっちも日本語で「最新AVギャル50完璧データファイル ボクタチのセックスシンボルグラフィティ」
「さあ、不倫&セックス編だ 大好評の『完全数値化』テスト あなたの隣のOL採点シート 不倫&セックス編」
と日本語でキャプションがついていて紙媒体のころから変態路線をひた走っていたことがわかる。

7.20検証の核心部分について(その1)
~毎日の言い訳の要約~
●MDNが休刊しウェブ移行した際(8年前?)にスタッフが半分以下の8名に減少、
●WaiWaiは実質的に担当(外人記者)1名になった
●WaiWai記事はリバイザー(外人スタッフ)だけがチェック

今回、懲戒休職3カ月の処分を受けた担当の外国人記者は、96年10月から
同編集部で働くようになり、「WaiWai」の執筆に加わるようになった。
http://www.mainichi.co.jp/20080720/0720_01.html
 01年3月末、渡辺良行常務が総合メディア事業局長だった時にMDNは休刊
となり翌月からウェブ上のみでの掲載となった。
当時の英文毎日編集部長(故人)の編集方針で、紙面と同じ内容をネットで掲載
することになり、「WaiWai」も継続された。
http://www.mainichi.co.jp/20080720/0720_01.html
 英字紙時代の最後は外国人15人、日本人3人の計18人のスタッフがいたが、
ウェブになってからは外国人5人、日本人3人の体制に縮小、
のちに日本人は2人になった。「WaiWai」の執筆は、実質的に担当記者1人になった。
http://www.mainichi.co.jp/20080720/0720_01.html
ウェブへの移行後、事情はさらに変化する。「WaiWaiは人気コンテンツだし、週6本から
本にして毎日掲載しようという話になった」(担当記者)が、体制が追いつかず、チェック役
を務めていた編集者も一般ニュースに集中せざるを得なくなった。
 日本人スタッフによるチェックはニュース原稿が中心で、結果的に「WaiWai」の原稿は
編集者の目を通らず、リバイザーと呼ばれる英文の体裁を整える役目の外国人スタッフ
のチェックだけを受けて、そのまま掲載されることが日常的になった。
 外国人スタッフの一人は何度か内容について注意したが、担当記者は「批判されると
僕も反発した。(編集長になってからはスタッフが原稿を)ボツにできる雰囲気ではなか
ったかもしれない」と振り返る。
http://www.mainichi.co.jp/20080720/0720_02.html

7.20検証の核心部分について(その2)
~毎日の言い訳の要約~
●編集部長は多忙のためMDN(ネット版)をスタッフに任せ切り
●02年10月に着任した編集部長はときどきしか記事を読んでいない
●編集部長(05年4月~06年3月)はMDNの編集室にいないが記事は一部読んでいた
●編集部長(05年4月~06年3月)は、記事がデスクのチェックを経ていないことについて
 やむをえなかったというニュアンスで語っている
●スラング多用のため、編集部長は内容を理解できなかった

 日本人上司である歴代の英文毎日編集部長はどんな役割を果たしたのか。編集部長
は、週刊紙「毎日ウィークリー」の編集長も兼務していたことから、MDN全般については
ほとんどスタッフに任せ切りの状態が続いていた。
http://www.mainichi.co.jp/20080720/0720_02.html
 02年10月に着任した編集部長は「WaiWaiは、全部ではないが、ウェブ掲載後のもの
を時々読んでいた。中には過激な表現もあったと思うが、総じて日本に興味のある外国人
が読みたいと思う話をピックアップしていた」との認識を示す。
 当時を知る編集部員は「部長は、『ウィークリー』の改革に熱心で、MDNの内容につい
てはあまり口出しをしなかった」と証言する。
http://www.mainichi.co.jp/20080720/0720_02.html
 後任の編集部長(05年4月~06年3月)=既に退職=は、英文関係の上部組織である
デジタルメディア局次長との兼務。事実上、局次長の職務が中心で、MDNの編集室にい
ることはなかった。
 部長は「WaiWaiの一部は読んでいて、内容は認識していた」一方で、「手が回らず、
担当記者に全部やらせた」と反省する。
 担当記者の原稿がデスクの目を経ずに出ていたことについては「抵抗感はあったが、
チェック体制が取れなかった」と話す。
http://www.mainichi.co.jp/20080720/0720_02.html
 外国人スタッフは「WaiWaiはスラング(俗語)が多く、歴代の日本人編集部長が本当
に理解していたのか」と、言葉の壁を指摘する。
http://www.mainichi.co.jp/20080720/0720_02.html
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