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【News】「誰が真の友人か分かる」と恫喝 王毅外務次官 [中国関係News]

「誰が真の友人か分かる」 五輪開会式問題で王毅外務次官
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080412/chn0804121951009-n1.htm

 中国の王毅外務次官(前駐日大使)は12日、日中両国のメディア交流会合で講演し、「北京五輪の国際聖火リレーが成功裏に終わった後、(各国の対応から)誰が中国人の本当の友人かが分かる」と述べ、日本政府が要人の開会式欠席表明などをしないようくぎを刺した。

 次官は「中国は世界にほほ笑みで対応している。多くの国や人々がほほ笑みで応えてくれるが、別の顔を見せる人もいる」と、チベット問題で中国を批判したり、首脳の開会式欠席を表明した国々を批判した。

 日中関係については「政治的障害を克服して全面的に改善しつつある」との認識を示した上で「双方の(相手国に対する)国民感情をもっと改善させることが重要だ」と指摘。5月に予定される胡錦濤国家主席の訪日を「歴史的な訪問」にしたいとの意欲を示した。
(共同)


中凶政府の真の友人は誰もいない思いますが、国内に中国の犬はたくさんいるので忠誠を求めているようです。

↓メルケル首相が再びダライ・ラマと会談するそうです。
われらがチンパンとは大違いです。

独首相、ダライ・ラマと再会談へ
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080413AT2M1201Y12042008.html
 【ベルリン=共同】ドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネ(電子版)は12日、ドイツのメルケル首相が同紙との会見で、中国の反発にもかかわらずチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と昨年9月に続いて再び会談する方針を明らかにしたと報じた。

 北京五輪自体のボイコットについて首相は、1980年のモスクワ五輪を例に「ボイコットの連鎖を招くだけだ」として反対の立場を表明した。(01:52)




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