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【コピペ】小沢一郎、昭和61年4月2日の国会答弁その他 [政治家コピペ]

■小沢一郎、昭和61年4月2日の国会答弁
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質問者:社会党、佐藤三吾議員

佐藤 「靖国神社の公式参拝に今年も行くか」

小沢 「靖国神社は戦没者を祭っている。その追悼ということで、
誰もが自然の気持ちで行くべきものであると思う。
私もそのような自分の気持ちが沸いてきたとき、
時間が許せば今までも参拝してきたし、するつもりである。

佐藤 「公式参拝については?」
小沢 「国務大臣であろうが無かろうが、今後も行きたいと思う。」

佐藤 「A級戦犯合祀について?」

小沢 「基本的に、お国のために、一所懸命、その是非は別として、
戦ってそれで亡くなった方であるから、そういう戦没者に参拝することによって、
誠の気持ちを表す、また自分なりにそれを考えるということである。
従って、A級であろうがB級であろうがC級であろうが、
そういう問題ではないと思っている。
たまたま敗戦によって戦勝国から戦犯とされた人もいる、
あるいは責任の度合いによっていろいろランクを付けられたが、
その責任論と、私たちの素直な気持ちと言うのは、
これは別個に考えていいのではないか」

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参議院会議録情報 第104回国会 地方行政委員会 第5号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/104/1050/10404021050005c.html

著書「日本改造計画」小沢一郎
★過半数が賛成している案を、少数のダダッ子がいて、その子をなだめるために、いいなりになってすべて変えてしまう。
これは満場一致どころか“少数決”である。少数の横暴のため多数者の意思が通らなくなる
★多数派が少数派のダダッ子ぶりに嫌気がさして、決断そのものを回避することも考えられる。
もし、決断しなかったことが悪い結果をもたらしたとしても、一体、誰が責任を負うのか。
★日本の戦後政治は多数決の原理を無視あるいは軽視してきた。それが、無責任な政治を生んでいる。

【2002年の小沢一郎発言】
★「核武装は簡単」 中国側に軍備増強を牽制(2002.04.07 朝日朝刊)
★小沢一郎・自由党首が福岡市で講演 「日本だって核弾頭の4000発くらい持てる」(2002.04.07 毎日朝刊)
★その気になれば核弾頭保有 小沢党首が中国けん制、日本「核武装」論に言及(2002.04.07 読売朝刊)
★小沢党首 中国の軍事化牽制 「日本は一朝で核を保有」(2002.04.07 産経朝刊)


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