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【コピペ】恐るべき朝日新聞の真実 [朝日新聞コピペ]

朝日を読むと、反日が生きがいになる。
中国、北朝鮮、韓国の工作員としか思えない言動の数々。

●朝日新聞社の場合 ―今までなにを報じてきたのか―
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/virus/v-asahi-1.html
●「朝日報道」を検証する ―その罪を考えて欲しい―
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/asahi-hanzai/frame1.html

●北朝鮮関連を持ち上げる記事。精神構造は基本的に今も同じ
1978/11/24 朝日新聞夕刊 '78初冬 北朝鮮 1 一糸乱れず すべてに金日成主席
1978/11/29 朝日新聞夕刊 '78初冬 北朝鮮 3 文化革命 芸術も娯楽も超健全
1978/11/30 朝日新聞夕刊 '78初冬 北朝鮮 4 安定 衣食住には心配なし
1978/12/01 朝日新聞夕刊 '78初冬 北朝鮮 5 女性解放 進学以外は全員就労
1985/05/16 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮から 3 後継者 実務執る金正日氏
1985/05/17 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮から 4 経済開国 合弁法で経済に活
1985/05/22 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮から 7 安定社会 物価も給与も不変
1985/05/23 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮から 8 サービス革命 消費多様化めざす
1985/05/25 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮から 10 農業優遇 増産へ手厚い補助
1985/05/29 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮から 12 平和の中で 戦争への警戒常に

朝日新聞に歴史認識をどうこう言う資格などない。

(2006年6月15日の朝日新聞「天声人語」より)
「中学1年の時に終戦を体験した。空襲で東京の町を逃げ回り、焼け出される。
『鬼畜』と呼んでいた米英を、戦後一転して民主主義の鑑(かがみ)と
もちあげる教師を見て、 大人たちへの強い反発を抱いた」

↓ところが実際は、教師たちは朝日新聞の豹変ぶりを見習っただけであった。

■戦中は
「米、鬼畜の本性現す。… 。われら一億国民は米鬼のこの鬼畜の行為に対し
ますます憤激を昂め、 米鬼断じて討つべしの怒りを燃やすものである。」
(朝日新聞 昭和20年1月15日)
■戦後は
「終戦後、言論は大いに盛んになつたが、まだ一年生で空回りが多く、
民主主義の先輩国からみるとはるかに水準は低いとみねばならぬ。」
(朝日新聞 昭和21年11月10日)

一転して米英を民主主義の鑑と持上げ、えらそうに説教をはじめる。

戦後、右から左に大旋回して、左派政党、日教組、労働組合などと
一心同体のイデオロギー活動を紙面で延々とくりひろげる。

南京大虐殺、従軍慰安婦、靖国問題、教科書問題等々。
ほとんど朝日新聞が発信源で大功労者であった。
マスコミ他社へも大きな影響を与えた。

●「靖国問題」の経緯
(田中~中曽根の靖国参拝。それ以前もほとんどの首相が参拝)
・田中角栄(5回):1972.7.8~1974.10.19
・三木武夫(3回):1975.4.22~1976.10.18
・福田赳夫(4回):1977.4.21~1978.10.18
・大平正芳(3回):1979.4.21~1980.4.21 ⇒「A級戦犯」14人が合祀
・鈴木善幸(9回):1980.8.15~1982.10.18
・中曽根康弘(10回): 1983.4.21~1985.8.15
 ⇒中曽根内閣のころ朝日新聞を筆頭にマスコミが中曽根の「公式参拝」と
  いう言葉にかみつく。海外に対しても情報発信。朝日新聞と社会党(現在
  の社民党)が日本に抗議するように中国をそそのかす。

以後、中国マスコミ、韓国マスコミが靖国問題について騒ぎ出す。

従軍慰安婦問題も同じ。
1991年に吉田清治のでっちあげ話(強制連行)を宣伝。

「朝日新聞に掲載された『従軍慰安婦』という語を含む記事の件数」
-------------------------------------------------------
年    件数   出来事  
1985(S60)  3 ソ連にゴルバチョフ書記長登場
1986(S61)  3
1987(S62)  2
1988(S63)  4
1989(H01)  6 ベルリンの壁崩壊
1990(H02)  8
1991(H03) 110 ソ連崩壊 ←---吉田清治の手記が朝日新聞に掲載された
1992(H04) 622
1993(H05) 350
1994(H06) 296 
1995(H07) 384 
1996(H08) 450 
--------------------
現在の靖国問題に見られるように異様な熱意で連日報道し、国際問題にさせる
ことに成功した。
あちこちに火種をまいて反日騒動を起こすことが彼らの生きがいであった。

朝日の『煽り!』の基本パターン。

(1)新聞の記事や解説で大々的にとりあげ、批判する
 (「靖国神社は軍国主義の負の遺産」「朝鮮人が強制的に従軍慰安婦された」) 
 →しばらくして中国や韓国、北朝鮮が便乗してくる
(2)話題がもりあがったところで政治家にインタビュー
 (「靖国参拝についてどう考えていますか」等。何度もしつこく)
(3)政治家から中国・韓国を刺激するような発言を引き出したら
 さっそく「政治家のこういう発言がありました」と中国・韓国に伝達)
 →ますます中国・韓国を怒らせることに成功

以降(1)~(3)のブーメラン効果の繰り返し。
(朝日記者の靖国インタビュー。音声注意!)
http://asapy.asahicom.com/01/asapy_multimedia002.htm

中国や韓国は経済成長して国民の力が強くなった。国民が強くなると
一党独裁の中国政府でさえ、仮にそれほど事を荒立てまいと考えたとしても、
世論は無視できない。(実は靖国問題、従軍慰安婦問題も、当初は中国や韓国
の政府は外交カードにする意図はあまり無かった)
世論は各国のマスコミに大きく影響される。そこで朝日が中国、韓国のマスコミ
を誘導し、中国や韓国の国民を刺激することで、このような騒動にもっていく
ことが容易になった。こんな売国的行為に血道をあげるマスコミは他国には一切無い。


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abusan

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まあ、売国新聞といえばお隣南朝鮮にもあるのですが
朝日新聞ほどの規模の奴はありませんね。
朝鮮日報も普段は反政府基調も反日にはご執心な程
ですし(w

もう、こんな低俗も良いところの売国新聞は
一日も早く廃刊に追い込みたいですな!
by abusan (2006-08-18 08:36) 

さくら

朝日新聞は中国韓国に、御注進・御注進と走狗という卑しいマッチポンプを繰り返してきた羽織ゴロです。それが、中韓に外交カードを与えた最大の愚行です。当時正当な発言で政治生命を失わされた有能な政治家はマスコミというテロに脅され言論の自由を奪われたのです。でも、今それはもういくら騒いでも通用しません。国民はマスコミを信用してはいません。

信用しません
by さくら (2006-08-28 18:36) 

ぜろぼうず

自称報道機関の朝日の言うことをそのまま自分の意見にする思考力の無い者や似非インテリが朝日を支えている。
 あれは聖教新聞や赤旗なみのカルト集団の宣伝紙です。
by ぜろぼうず (2007-07-13 11:54) 

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