【コピペ】チャールズ・リンドバーグの戦時日記 [歴史コピペ【日米編】]
チャールズ・リンドバーグの戦時日記
「日本兵の死体に金歯があると、靴で踏み付けたり、棒でつついてその歯を取り出し
て集めて、小さい袋にため込んでいる兵士が何人もいる。砲弾で出来た穴の中に
日本兵の死体を投げ込む。その上をゴミ捨て場にする例もある。死体処理はブル
ドーザーでなされ、墓標がたてられることは、けっしてない」
「ちょうどそのころ、日本軍は泰緬鉄道の捕虜犠牲者のために、四メートルの大理石
の慰霊碑を立てていたことを考え合わせてみよ」
「わが軍の兵士たちは日本兵の捕虜や投降しようとしている者を射殺することを何と
も思っていない。彼らは日本人を動物以下のものとして取り扱い、それらの行為が
ほとんどみんなから大目に見られている」
「ジャップの病院を占領した時には、病院に生存者をひとりも残さなかった」捕虜と
して投降してきた者は即座に射殺、そのためわが同胞は投降もままならず、ジャン
グルの中で飢えに苦しみ抜いて死んでいった。日本人の死体は切り刻まれた。金歯
を抜き取る者、おもしろ半分に耳や鼻を切り取り、乾燥させて本国に持ち帰る者、
大腿骨を持ち帰り、それでペンホルダーやペーパーナイフを作る者さえいたという。
「ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人に対して行ったことを、われわれアメリカ人は
太平洋で日本人に対して行っている」
「負傷兵であろうと手を上げようと、みな射殺してしまう。それが残虐な日本兵に
たいする報復だとし、自らの残虐行為を正当化した」
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/beigunzangyaku.htm
TB有難うございます。
こちらにも記事がありましたねー。
リンドバーグは自国兵の行為にも厳しい
批判をしていますね。
by 小楠 (2006-09-19 21:16)